妖精ツンデレ

(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)第２部(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)

●●●●●第1話●●●●●

タ「う〜ん、相変わらず平和な日常だなぁ」
こ『仕事が暇な時期だとのんきだねぇ』
リ『だらけきっていますわね・・・少しぐらい刺激が無いとどんどん怠惰になっていきますわ』
ﾋｭｰﾝ・・・ﾊﾞｷｯ
タ「あいた！・・・な、何・・・？」
ミ『キサマか？別府タカシというのは』
タ「そうだけど・・・え！？あ、悪魔！！？？」
ミ『な、なぜわかった！？』
タ「いや、コスチュームがあまりにも・・・」
こ『ミコト！？』
リ『どうしてここに！？』
ミ『ふんっ、人間界征服の尖兵として遣わされたんだが・・・まずはこの男を始末しろという命令なんでな』
タ「人間界制服！？」
ミ『"征服"だ！人間全員にセーラー服着せてどうする！！(///)』
ミ『はぁ、そんなことはどうでもいい・・・とにかく、魔法の効かないキサマは邪魔なんだ。消えてもらうぞ』
こ『タカシを始末なんかさせるもんか！この堕天使！！』
タ「堕天使？」
リ『ミコトは元"エンジェル"ですの・・・"サタン"に魂を売って"デビル"に成り下がりましたけれど・・・』
ミ『何をごちゃごちゃ言ってる・・・"フェアリー"ごとき一緒に片付けてやるからな！ドラゴラム！！』
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ
タ「なっ！？・・・りゅ、竜になった・・・」
ミ『魔法が効かなくても、物理的な炎なら効くだろう？』
タ「でも、まだ世界の半分をくれるって言ってもらってないし・・・」
ミ『なんのゲームの話をしてるんだ！とにかくくらえ！！』
こ『ま、まずい！あの炎をまともにくらったら・・・』
ﾎﾞｰｯ！
リ『イオ！』
ﾄﾞｶｰﾝｯ！！
タ「うわぁ！」

タ「ごほっごほっ・・・やっと煙が晴れてきた・・・」
ｼｰﾝ・・・
タ「・・・あれ？・・・リナ・・・？」
ミ『フバーハでは防ぎきれないと悟って、イオで炎を吹き飛ばしたか・・・』
ミ『その判断力はさすがだが・・・爆発で自分が吹き飛んでしまうとはバカなやつだ』
タ「リナ！？そんな、そんな・・・嘘だろ！？・・・返事してよ！！」
ｼｰﾝ・・・
タ「リナ・・・」

●●●●●第2話●●●●●

ミ『これで邪魔は無くなったな。今度こそ消えてもらうぞ！』
タ「・・・リナ・・・」
ﾎﾞｰｯ！
こ『タカシ、避けて！』
タ「はっ！？・・・く、くそっ！！」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
タ「はぁ・・・はぁ・・・」
ミ『なるほど、あれを避けるとは侮れないな。しかし、もう後が無いぞ？ふっふっふっ』
タ「くっ！・・・」
ミ『これで終わりだ！！』
タ「うわぁぁぁぁ！！！」

リ『終わりなのはアナタの方ですわ』

ミ『な、なに！？』
リ『バギ！』
ｼｭｯ
ミ『ぐわぁぁぁぁぁぁぁ！』
ｼｭｰﾝ
こ『あ、ミコトが元の姿に戻った』
リ『尻尾を切られては変身できませんものねぇ』
リ『それにしても、自分の背後に隠れられただけで消えたと思うとは、ドラゴンになると脳も退化しますの？おほほっ』
ミ『ぐっ・・・』
リ『アナタのようなおバカさんにやられるほど落ちぶれてはおりませんの、ワタクシ』
タ「リナ・・・生きてたのか・・・」
リ『当たり前でしょう？・・・タ、タカシを置いて死ぬなんて・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///)』
タ「え？ごめん、後半よく聞こえなかった・・・」
リ『な、なんでもありませんわ！(///)・・・それより、どうしますの？このノータリンの始末は』
タ「始末と言われてもなぁ・・・」
ミ『くそっ！一旦出直して態勢を整えないと・・・ちょっと電話借りるぞ！』
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ミ『もしもし、ミコトですが・・・あ、サタン様・・・え？』
ミ『"フェアリーにやられるようなヤツは戻ってくるな"！？そ、そんな・・・』
ミ『もう一度チャンスを！・・・(ｶﾞﾁｬｯ、ﾂｰﾂｰﾂｰ)・・・くっ・・・』
リ『あらあら、魔界からもお払い箱ですの？ﾌﾟｯ』
ミ『・・・キサマらのせいだ・・・フェアリーの分際でよくも・・・』
ミ『覚えてろ！今度はギャフンと言わせてやるからな！！』
ﾊﾞｻﾊﾞｻ

タ「あ、逃げちゃった・・・」
リ『逃げ足の速さも3流悪役らしいですわね』
タ「それにしても、リナ・・・生きてて良かった・・・そして、助けてくれてありがとう」
リ『べ、別にタカシを助けたわけではありませんわ！(///)・・・あの堕天使にお仕置きをしただけですの』
タ「どっちにしても、リナのおかげで助かったんだからさ・・・ホントありがとう」
こ『・・・』
タ「あれ？このみ・・・どうしたの？」
こ『なんでもないよ・・・ふんだっ！』
タ「すねないでよ・・・わかってるって、このみも俺の手・・・てゆーか指だけど、ずっと握って勇気づけてくれたもんね」
タ「それに、このみがいなかったら炎避け切れなかったし・・・」
こ『そ、そうだよ！ボクのおかげなんだからね！！』
タ「ありがとう」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
こ『だからっていちいちなでないでよ！・・・はわわわ・・・(///)』
リ『あ、あの・・・直接助けたのは・・・』
タ「うん、リナもありがとう」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リ『・・・(///)』

ミ『くそ・・・"別府タカシ"という人間を始末するはずが、なぜこんなことに・・・』
ミ『全部あのフェアリーどもが悪いんだ・・・こうなったらアイツらに仕返ししてやらないと気が済まない！』
ﾄﾞﾝｯ
か『きゃっ！』
ミ『しまった！人間にぶつかって・・・』
か『え？・・・あ、悪魔・・・？』
ミ『くっ・・・見られたか・・・この女も消すか？』
か『今、"別府タカシ"がどうとか言ってなかった？』
ミ『そんなことはどうでもいいだろう・・・とにかく見られたからには命を・・・』
か『どうでもよくないわよ！言いなさいよ！！言わないと羽ひんむしるわよ！？』
ミ「うわっ！？いたたた・・・わ、わかった、言うから引っ張るな！・・・痛いったら！！」

・・・10分後・・・

ミ『・・・というわけだ』
か『ふ〜ん、なるほどねぇ・・・アイツ、彼女ができたんじゃないとか言って、妖精なんか飼ってたんだ・・・』
か『私が遊びに誘ってもほとんど断ったのはそういうわけだったのね・・・』
ミ『オマエ、本当に人間か？・・・ものすごい殺気だが・・・(汗)』
か『私、椎水かなみ。アンタの名前は？』
ミ『ワ、ワタシの名前？・・・ミコト、だ・・・』
か『そう・・・ミコト、手を組まない？』
ミ『手を組む！？なんで・・・』
か『アンタはその妖精に仕返ししたいんでしょ？うちに住んで拠点にすればいいわ』
ミ『む・・・確かに拠点は必要だが・・・』
か『その代わり、妖精に仕返しした後の別府君の始末は私に任せてもらう』
ミ『まあ、もうあの人間を始末する理由は無いからな・・・よし、その話乗ろう』
か『じゃあ決まりね！よろしく、ミコト！！』

か『（見てなさいよ、この鈍感男・・・妖精なんかに邪魔させないんだからっ///）』

●●●●●第3話●●●●●

タ「今日の夕食は野菜カレーにしよう」
こ『わーい、カレーだ！』
リ『カレーなら早めに煮込み始めないといけませんわね・・・材料はありますの？』
タ「たった今思いついたんだから、当然無いよ。これから買いに行ってくる」
こ『買い物？ボクも行く！』
タ「いや、スーパーにカレーの材料買いに行くだけだから留守番をしｔ」
こ『やだやだっ！行くったら行くの！！』
タ「しょうがないなぁ・・・じゃあ、リナも来てくれる？」
リ『え？・・・い、行ってもよろしいんですの？』
タ「リナがいないとダメなんだ」
リ『ワ、ワタクシがいないとダメ！？・・・(///)』
タ「うん、リナがいないとレムオルで透明になれないでしょ？」
リ『・・・ああ、そういうことですの・・・ふんっ！仕方ないから行ってあげますわ！！』
タ「な、なんで怒ってるんだろう・・・(汗)」

・・・スーパー・・・

タ「さて、野菜カレーというからには野菜を買わないとね」
リ『何を買いますの？』
タ「そうだなぁ・・・まずはナスかな」
こ『ナ、ナス！？・・・そんなの人間の女でもキツそうなのに、ボクにはいくらなんでも・・・(///)』
タ「このみ・・・エロ本で人間のことを学ぶのはやめようね？(汗)」
リ『あ、アーモンドチョコがお買い得品のコーナーに・・・』
タ「わかったわかった・・・後で買ってあげるから、街灯に引き寄せられる蛾のように飛ばないで・・・」

・・・タカシ宅・・・

タ「よし、できた！じゃあ食べよう」
こ『いっただきま〜す！』
リ『いただきますわ』
ﾊﾟｸｯ
タ「・・・うっ」
こ『ぶわっ！』
リ『な、なんですの？・・・これ・・・』
タ「なんでこんなに辛いんだ・・・あっ、ルー間違えて激辛買っちゃった・・・」
こ『うわぁぁぁぁん！辛いよ〜！！』
リ『カボチャの甘みと全く合いませんわ・・・』
こ『う゛〜・・・そうだ！一緒に買ったアーモンドチョコを入れれば中和するかも・・・』
タ「え？いや、ちょ、ちょっと・・・」
こ『よしっ。じゃ、改めていただきま〜す！』
ﾊﾟｸｯ
リ『・・・た、食べてしまいましたの？』
こ『・・・』
タ「このみ・・・？」
こ『・・・ﾃﾗﾏｽﾞｽ』
タ「当たり前じゃないか・・・」
リ『第2部でも相変わらずおバカですわね・・・』
こ『うぇぇぇぇぇん！タカシがルーを間違えるのが悪いんじゃないか！！バカッ！！！』
タ「それを言われると・・・ごめん」
こ『いいもん！ちょうどダイエットしようと思ってたから、もう食べないっ！！』
タ「このみ・・・」
リ『ホットミルクでマイルドにすれば辛くても食べられますのに・・・うん、美味しいですわ』
タ「ホント？俺のにも入れて・・・おっ、美味い」
リ『ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ！』
タ「さすがリナは賢いなぁ」
リ『あ、タカシ・・・口のまわりにカレーが付いてますわ』
ﾌｷﾌｷ
リ『はいっ・・・もう、お行儀良く食べないとメッ！ですわよ？(///)』
タ「あ、ありがとう(///)」
こ『むきーっ！なにデレデレしてんのさ！！』
リ『あら、まだいましたの？』
こ『いるぐらいいいでしょっ！』
タ「まあまあ・・・ほらっ、このみも我慢せずに食べなよ。美味しいから」
こ『が、我慢なんか・・・』
ｸﾞｰｯ
こ『う・・・(///)』
タ「お腹減ってるんじゃないかｗｗｗはい、あーんして」
こ『あ、あーん・・・(///)』

●●●●●第4話●●●●●

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
タ「あれ？誰だろ・・・は〜い」
ｶﾞﾁｬｯ
タ「・・・え？椎水さん？」
か『今度、この隣の部屋に引っ越してきたから。よろしくね』
タ「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工！？な、なんでまた急に・・・」
か『こっちの方が通勤に便利だからよ！べ、別にアンタの住んでるマンションをわざわざ選んだわけじゃ・・・(///)』
か『とにかく、一応お近づきの印ってことで粗品持ってきてやったわよ！(///)』
タ「そ、それはどうもありがとう・・・」
か『じゃあね！ふんっ！！』

タ「まさか隣に椎水さんが引っ越してくるとはなぁ・・・」
タ「自分で粗品って言ってたけど、何くれたんだろう」
こ『お菓子かな？かな？？』
リ『どうせタオルか洗剤ですわよ・・・』
ｶﾞｻｺﾞｿ
タ「さて、何かな？」
ﾊﾟｶｯ
ミ『覚悟！』
ﾋｭﾝｯ
こ『わわっ！？』
リ『ミ、ミコト！？』
ミ『くっ、外したか・・・』
タ「なんで椎水さんのくれた箱の中に・・・？」
ミ『そんなことはどうでもいい！フェアリーども、今日こそ決着をつけてやる！！』
リ『決着って・・・前回アナタの負けということでついているではありませんの』
ミ『黙れ！あんな卑怯な手はノーカウントだ！！』
リ『なにを無茶な・・・』
ミ『問答無用！行くぞ！！』
ﾋｮｲｯ
ミ『な、何をする！？離せ！首をつまむな！！(///)』
タ「なんか知らないけど、このみとリナに手を出すのはやめてもらえないかな？」
ミ『うるさいっ！離せ！！』
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
タ「ちょ・・・足振り回したら危な・・・ん？近くで見たらかなりの脚線美・・・」
ミ『な！？何を言って・・・(///)』

か『さて、そろそろ片付いてる頃かしらね。ここで私が必殺の肉じゃがを持って登場すれば・・・』

　　　　タ「こんな近くに君のような素敵な女性がいてくれたのに気付かなかったなんて・・・俺はバカだなぁ」
　　　　タ「こんな俺で良ければ、これからも君の手料理をたべさせてくれないかな？」

か『やだやだやだ！もぉっ！気が早いわよ・・・(///)』
か『・・・はっ！妄想に浸ってる場合じゃなかったわ・・・別府く〜ん、肉じゃが持ってきたから入るわよー！！』ｶﾞﾁｬｯ
か『・・・え？』

ミ『離せぇ！(///)』
こ『ちょっとタカシ！なに生足に見とれてんのさ！！』
リ『スタイルならワタクシだって負けては・・・(///)』

か『な、なにやってんの・・・？』
タ「あ、椎水さん・・・」
か『ミコト！アンタあっさり捕まってんじゃないわよ！！』
タ「やっぱり知り合いなわけ・・・？」
ミ『ワタシがフェアリーどもを始末するから、かなみがタカシを・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞｯ』
か『（その先は言わなくていーの！///）・・・行く当て無さそうだから拾ってあげただけよ！(///)』
か『とにかく、帰るわよ！ミコト！！』
ミ『うー・・・お、覚えてろ！今度こそ決着をつけてやるからな！！』
リ『・・・はいはい』

・・・かなみ帰宅後・・・

タ「まさかミコトが椎水さんとこに行ってるとはなぁ・・・」
こ『あの堕天使を飼うなんて、かなみって女もロクなもんじゃないね』
リ『また逆恨みして何かしてきますわね・・・』
タ「狙いがこのみとリナじゃ、対策しないわけにはいかないな・・・俺の留守中に何かあったら困るし」

タ「よしっ、明日は二人も一緒に会社に行こう」
こ『え？会社に！？』
タ「会社にいれば安全だしね・・・もちろん帰るまで隠れててもらわないといけないけど」
リ『ワ、ワタクシがミコトに負けるわけはありませんけれど・・・』
リ『タカシを一人にしておいたら誘拐とかされかねませんから・・・仕方ないですわね、一緒に行ってあげますわ！(///)』

●●●●●第5話●●●●●

タ「おはようございます」
課「バーロー！今日はいつもより遅いじゃないか・・・ま、待ってなんかいないぞ！？」
タ「すいません、ちょっと寄る所がありまして・・・」
タ「（二人には倉庫に隠れててもらってるけど・・・大丈夫かな？）」
か『あ、別府君おはよう』
タ「おはよう、椎水さん。早いね」
か『そ、そう？アンタが遅すぎるんじゃない？(///)』
か『（ミコト連れてたら別府君と一緒に出社するわけにいかないし・・・）』
か『（それにしても、なんでミコト会社に行くなんて言ったのかしら・・・とりあえず倉庫に隠れてもらってるけど・・・）』

・・・倉庫・・・

こ『・・・で？』
リ『どうしてアナタもここにいますの？』
ミ『やはり予想どおりキサマらも会社に来ていたか・・・あのタカシならそうすると思ったぞ。はっはっはっ』
こ『こんな埃臭いとこに入れられるわ、中にはデビルがいるわ・・・留守番してた方が良かったかなぁ』
リ『まったくですわ・・・まあ、人間界の調査のために、倉庫の中でも見学しましょうかしら』
ミ『こらこら！露骨につまらなさそうにするな！！今日こそ決着をつけるぞ！！！』
リ『このような所で暴れては騒ぎになって大変ですわよ？』
ミ『ふふふ・・・ワタシとてバカではないぞ。今日は頭脳戦だ！』
こ『頭脳戦？』
ミ『この倉庫の中にひまわりの種を10個隠したんだ。全部見つけられれば今日はキサマらの勝ちということにしてやろう』
リ『その勝負、受けなくてもワタクシ達は何も損しないではありませんの・・・って、このみ！？』
こ『やった、1個みっけ！むしゃむしゃ・・・』
リ『意地汚さも相変わらずですわね・・・まんまと乗せられて・・・』
ミ『い、1個はすぐ見つかるようにしてあるんだ(汗)・・・どんどん難しくなるぞ』

・・・就業後・・・

タ「ふぅ、やっと仕事終わった・・・二人は大人しく待ってるかな？」
ｶﾞﾁｬｯ
こ『うぅ・・・あと1個どこだよぉ・・・』
リ『もう探しつくしていますのに・・・』
ミ『なんだなんだ？ギブアップか？ｗ』
タ「ミ、ミコト！？なんでここに・・・そして、二人はなんで埃で真っ黒に・・・？」
ミ『タカシか・・・もうすぐ勝負がつくから待っていろ』
タ「勝負って、何してんの？」
こ『この倉庫に隠されたひまわりの種10個を探してるんだけど・・・』
リ『あと1つがまだ見つかりませんの・・・』
タ「こりゃまたほほえましい勝負を・・・あと1個ってここにあるじゃん」
ﾋｮｲｯ
ミ『あっ、こらっ！首をつまんで持ち上げるなとゆーに！！(///)』
こ『ああっ！ミコトの座ってた場所に！！』
リ『種の上に座って隠していましたのね・・・なんと卑劣な・・・』
ミ『ふんっ！気付かないキサマらが悪いんだ！！』
タ「まあまあ・・・とりあえず、このホカホカのひまわりの種は貰っておきますね」
ミ『わぁぁ！は、恥ずかしいからやめろ！！(///)』
タ「いただきまｓ・・・」
ﾊﾞｷｯ
タ「ひでぶっ！」
か『うちのミコトにセクハラしないでよ！バカッ！！』
タ「ごめんなさい・・・」
か『私の座った後の座布団は素通りするくせに・・・バカバカッ！！(///)』


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