●●●●●あとがき●●●●●

タ「さて」
こ『今度こそ終わりだよ』
リ『第4部で露伴とか出てきませんわよ!?』
タ「今度こそ終わりだから、後くされないね・・・ぐへへ」
タ「第1部で果たせなかった野望を・・・」
リ『い、いやぁぁぁぁぁ(///)!』
か『なにやってんのよ、アンタは!』
バキッ
タ「ひでぶ!・・・椎水さん!?ミコトまで・・・なんでここに」
ミ『なんでじゃないだろう、まったく下劣なやつめ』
か『そんなちっこい生き物よりもっと魅力的な相手がいるでしょ!?(///)』
リ『ち、ちっこいとはなんですの!?』
こ『小型化とコストダウンは日本の製造業の得意技じゃないか!』
タ「・・・最近はそうでもないよ、このみw」
ミ『とにかく、フェアリーなんかよりもっと魅力的になってやろう』
リ『ま、まさかあの魔法を・・・!?』
ミ『このみ、タカシ秘蔵のエロ本を貸せ・・・(パラパラ)・・・よし、このページでいいだろう・・・モシャス!』
ピロリロリロ!
こ『そのページのあられもない姿に変身するつもり!?(///)』
ボワン
ミ『どうだ!』
ALL「・・・」
ミ『な、なんだ!?どうしたんだ!?・・・あっ!』
か『ミコト・・・アンタ、エロ本そのものに変身してるわよ?』
リ『本になっても飛べるんですのね・・・異様な光景ですわ・・・』
ミ『く、くそっ!ボンキュッボンに変身するはずが・・・』
タ「いや、これはこれで・・・」
ミ『タカシ、落ち着け!・・・わぁぁぁ!!よ、よだれ垂らすな(///)』

●●●●●お断り●●●●●

この物語はフィクションです。
実在の登場人物、妖精等とは関係ありません。

また、本作品は個人の私的利用において以外にも許可され、
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