おまけ

RGM-79FPジムストライカーかなみ仕様

武装
頭部バルカン砲
90mmサブマシンガン
ツイン・ビームスピア
ヒートダガー×1

カスタム詳細
従来機よりも間接部の柔軟性と強度を高め、格闘戦における追従性を高める。
最前線に立つ事が予想される為に上半身の装甲も強化した。
さらにスラスターの出力を高め、装甲増加により予想された機動性の低下を防ぐことに成功。
しかし、燃費が低下してしまうという欠点を作り出してしまった。だが、カートリッジ式の燃料を追加搭載することで克服
武装は100mmマシンガンを軽量な90mmサブマシンガンに交換、さらに緊急時の為にヒートダガーを追加装備
その為に相手に接近しなくては真価を発揮できない機体となった

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RGM-79SPジムスナイパーUちなみ仕様

武装
頭部バルカン砲
狙撃用ビームライフル
狙撃用ライフル

カスタム詳細
精密射撃用センサーと高倍率カメラをさらに改良。さらにジェネレーターを強化することでビームの威力を底上げを行う
これらの改良にて近接戦闘能力をある程度犠牲にしてしまったが、専属パイロットの特性により影響は無いと判断
武装は狙撃用ビームライフルを本体のジェネレーターと直結させるこで威力、射程を飛躍的にアップさせた
さらにサーベルを削ることを決定、代わりに実体弾仕様の狙撃ライフルを装備。
射程、弾速共にビームに劣るがジェネレーター出力に左右されないので、使い分けることで継続戦闘能力を高める結果となった
従来機が狙撃も出来る汎用機に対し、本機は狙撃特化型に改良されている

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RGM-79Lジムライトアーマー梓仕様

武装
90mmサブマシンガン
ビームサーベル×1
ヒートダガー×2

カスタム詳細
「じゃじゃ馬」と評される通りにバランスが劣悪となっている。その要因は極端な軽量化と
ジェネレーターとスラスター出力の高さにある。機体の各所にスラスターが取り付けられ、それを高出力で制御する
その出力と軽量により、理論上では短時間ならば飛行可能である。とある整備長曰く「手足の付いた重い戦闘機」と評したほどだ
武装も実体弾を中心に形成され、ジェネレーターの全ては移動力や機動性に割り当てられている。
パイロットの驚異的な三次元の空間把握能力と回避能力が合わさることでこの機体は最大限の能力を発揮できる
唯一の欠点は火力が低いということか

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タカシ専用実験機(通称陸ジム)

固定武装
頭部バルカン砲
ビームサーベル×2

選択武装
100mmマシンガン
ビームライフル
ミサイルランチャー
ロケットランチャー砲
180mmキャノン砲

詳細
高性能なパーツばかりが集められた超ピーキーな機体になった。
反応能力、移動能力、出力値の全てが異常な数値を弾きだしておりスペックだけはRX-78ガンダムをも凌ぐ
だがスペックは高いが、扱いが難しすぎて性能発揮は困難を極める
さらにとあるシステムを起動した瞬間はさらに性能が向上して手が付けられない
だがそのシステムはパイロットに多大な負担を強いるものであるので多用は不可能だ
実験データを持ち帰るためにコックピット部の保護は何重にも施されている。この辺は纏指令の気遣いであろうか…
武装は陸戦ジム、陸戦ガンダムの物を流用しているが専属パイロットはマシンガン×2がお気に入りのようだ
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